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2012年1月28日土曜日

猫DJゴッシーの音楽日記

「猫DJゴッシーの音楽日記」クリスマス編
クッリクで拡大

この漫画でゴッシーが選んだ曲は
ホーリー・マーター「座頭市」


とマノウォー「父」


たった一頁描くのに2週間かかった。漫画家への路は遠い。

2012年1月13日金曜日

楳図かずお表敬作品

13日の金曜日なのでホラー絵を投稿する。オレが猫DJゴッシーの専属絵師なのは、みんな知ってると思うけどさ、この前の夜、ゴッシーが俺を呼び出してさ、ちょっと出かけるから着いて来て絵を描いてくれって。
まさか殺人現場を描く事になるなんて、ビックリさ。な、ゴッシー。


ゴッシー「びっくりさせてゴメンよ。ちょっと殺したいやつが居てさ。折角だからハル吉に現場を記念に描いてもらいたくて」
ハル吉「へぇ、ゴッシーにも殺したいヤツっているんだ」
「いるニャン。DJしたのに料金払わないやつとか、善意に付け込む人間とか。労せずして100万円ゲットするヤツとか。猫界にはそういうやつはいないけどさ」
「そっか。人間と関わると大変だね。そういえば、殺してる時、ハンディトラックスでレコードかけてたよね。あれ、何?」
「ミートローフの『しょっぱい人生。オレは金を取り戻したい』ってやつ」



「それででさ、メッタ刺しにしてる途中で曲終わってさ、別のかけたでしょ。あれは?」
「あれはこれにゃん」


はい、ってな感じでオリジナルは楳図かずおの「洗礼」三巻でした。

楳図かずおに一番影響を受けた漫画家といえば金子デメリン

2012年1月8日日曜日

猫DJゴッシーのイラスト集完成!

猫DJゴッシーのイラスト集がやっと完成した。マルマンの手のひらサイズのスケッチブック(S160)がオリジナルサイズ。一冊24枚描くのに半年以上かかったかな。
模写した文献は『The Circus: 1870-1950』Noel Danie編(Taschen刊)。

オフシャルサイトの右側「leaf through!」ボタンをクリックすればかなりのページを閲覧できる。
さぁ無料ダウンロードしてPDFで楽しんでくれ。

以下はバラしてjpgにて公開。

2012年1月4日水曜日

無声映画「狂った一頁」伴奏音楽ハル吉

無声映画「狂った一頁」(1926年製作)衣笠貞之助監督の予告編にハル吉が音楽を付けたよ。

オリジナルサイレント予告編はこちら
映画の情報はこちら

Harukichi composed an accompanied music for the trailer of the silent film "A page of Madness" directed by Teinosuke Kinugasa, made in 1926.
The silent trailer is here.

作曲ソフトはシベリウス6、音源はSC-88Proを使用した。パソコンの能力がもう限界でシベリウス付属のソフト音源が使えず、クレッシェンド・ディミヌエンドが反映できなかった(正確に言えば出来るのだが、MIDIメッセージが理解できなくてオレには無理)。同じくパソコンの能力不足で、音と映像の同期も上手くできなかった。微妙にズレてる所あり。音と映像を合わせた書き出しに2時間もかかったよ(笑)。マジでそろそろパソコン買い換えないと。

2011年12月7日水曜日

ハル吉、ポーランド国際漫画祭で入賞!

ポーランドの国際漫画文化祭「Ligatura」で行われた「SILENCE」というサイレント漫画コンテストに、ハル吉の作品が入賞!

特典は入賞者割引で図録が買えるっていうだけなんだけどね。優勝者は違うかもしれないけど。まぁでもうれしいから、三冊も買っちゃったよ(←バカ)。三冊買ったらサービスでオマケを色々付けてくれて嬉しい。図録の立ち読みはこちら

図録に依ると、200作品以上の応募があり、その中から43作品を選んで収録したそうだ。
収録国はアルゼンチン、オーストリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、カナダ、コロンビア、フランス、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、日本、ラトヴィア、マケドニア、オランダ、ポーランド、ルーマニア、ロシア、南アフリカ、イギリス、アメリカ合衆国。


わーい、載ってる載ってる!

オレが想像する図録編集者の会話
A「国際漫画祭って名付けたからには、やっぱ、世界中の作品収録したいね」
B「そうだな」
A「じゃぁ、まずアジア地域から行くか」
B「アジア地域からは応募が無い……」
A「えっ無いの?」
B「あ、あったあった。下手~なのが一個だけあるわ。どうする?」
A「どうするって。それ入れないとアジア地域はゼロでしょ。何ページある?」
B「全部で3ページ」
A「よし、少ないな。それ我慢すれば、”アジアからの作品も収録”って銘打てるんだから。入れといて」
B「了解~」

DJゴッシー漫画を大きく見たい人はこちら



ではパラパラめくってみる。
Jakub Grochola & Tomasz Kontny [The Drum]  ポーランド

Marta Dlugotecka [Bath] イギリス(第一位作品)

John Miers [The Babel] イギリス

Oskars Pavlovskis [SLED] ラトヴィア

Mateusz Wisniewski & Grzegorz Przybys [Nemesis] ポーランド

Zakhar Yaschin [The Last Forest Gnome] ロシア

あ、そうそう最初に審査員の紹介があったんだ。
左上の審査員はオランダの漫画家エリック・クリーク。

彼の作品をオレが電子出版してるわけだ。



エリック・クリークやその他の海外漫画(家)についてはこちらをゼヒ!

2011年11月30日水曜日

猫DJゴッシーのポスター完成!

猫DJゴッシーのポスターを描いた!
「猫DJゴッシー ロシア・デビュー」 
サイズ1030mm x 728mm イラストボードにアクリル絵の具、インク、サインペン
"DJ Cat Gosshie debut in Russia" by Harukichi, 
acrylic, ink, pen on illustration board; size 1030 mm x 728mm

右下に大きさの比較の為に文庫本を置いてみた。

では以下作業工程を紹介します。

2011年11月16日水曜日

ハル吉のロシア漫画祭グランプリ作品公開!

ハル吉がロシアの国際漫画祭「boom fest」でグランプリを受賞したのは、以前にも述べたけど、遂にその作品がブーム・フェストのサイトで公開されました!こちら
ゴッシーに受賞記念に何か描けと言われて、描いて送ったイラストが顔写真の代わりとして使われています!
ゴッシー「これでオレもロシアDJツアーがしやすくなったにゃん」


ちなみにゴッシーが漫画内でDJした曲はこちら 山下達郎「Big Wave」


ポリス「孤独のメッセージ」


ゴッシーが荷車に積んで用意はしていたけど、かけなかった曲はサザン「Tsunami」


ゴッシー「ハル吉ぃ、なんでロシアでグランプリ取れたか分る?」
ハル吉「う~ん、正直言ってマグレ?」
ゴッシー「違うよ!オレの選曲が良かったから!」